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2010年11月

フロントゼッケンカウル

C.F.POSH製フロントゼッケンカウル
品番:295160 定価税込 \12,600
FRP製 白ゲルコート仕上げ
ホンダAPE50/100、XR50/100モタード用
フロントフォーク固定用ステーASSY付
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サーキットにTZR125を持ち込んだ最初の1・2回はヘッドライトを外したまま何もカバーせずに走っていたが、配線やワイヤー等むき出しは、あまりにルックス的にショボいので、上写真のポッシュ製ゼッケンカウルを取り付けた。これに決まるまでには結構いろいろ候補があった。

レーサーのアッパーカウルをフレームマウントするのも魅力的だったが、整備性と転倒コストを考慮してステアリングマウントでゼッケンカウルを付ける事にした。ネットや用品カタログを物色しても、なかなか気に入る物が見つけられず、自作を前提にベースを探していた。
下記のような部材を手にとっては、それをベースにどう切り出したら綺麗なカウル造形ができるか考えていた。
・18Lの灯油用ポリタンク
・適度に丸みのついたスクーターのフロントフェンダー
・FRP製のレーサーフルカウル
・大型スポーツバイク用のリアアーム取り付け型リアフェンダー
・水上オートバイのフロントハッチ
などなど。
しかし、多少高くても、壊したときにステーを造り直したりせずに、すぐ替わりが手配できる既製品が良いと思い直し、カタログの写真では特別気に入ったわけでもなかったが、上記POSH製に落ち着いた。いざ取り付けてみたら、穏やかな曲面がTZR125のタンクの丸み具合と良くマッチしていて気に入ってる。もし街乗りに使うなら、スクーター用の一灯式ヘッドライトが綺麗に埋め込みできそうにも見える形状だ。

取り付けはちょっと大変だった。汎用品なんで覚悟はしていたが。
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↑フロントフォークを挟み込んで取り付けるステンレス製のステー&ボルト、アルミ製カラーが付属しているのは素晴らしい。しかし太いM8の長~いボルトやステンのプレートはさすがに重たい。またこれだけでは左右2点止めなので、上下方向にグラグラおじぎをしてしまう。
どうせデジタルメーター類のステーを作る必要があったので、この付属ステーは使わず、メーター固定を兼ねた自作のアルミステーを造った。↓
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メーターステーを兼ねた上側は、ノーマルのメインキー取り付け部(トップブリッジ下)に固定。
メインキーはハンドルロックを兼ねている為、取り付け部分の強度は十分過ぎるぐらい。削ったり穴あけをして軽量化した。↓
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カウルがお辞儀しない様に、カウル下端を固定するステーも増設。↓
三つ又前部のM6のネジ切り穴を利用。
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フロントカウルを持って前輪が持ち上げられるぐらい強度が出てしまった。オーバークオリティーぎみ。それでも自作上下ステー一式併せて、POSH付属のステー一式と大差ない重量だ。カウル自体もコンパクトなゼッケンカウルとしてはFRPが厚めで頑丈。

ノーマルのブレーキマスターシリンダーを使っていた頃、カウルの右肩部分がマスターに干渉したので、その部分を20mmぐらい削っている。今はTZ125他用のマスターシリンダーに替えていて、別体リザーバータンクタイプの為、POSH出荷状態でも干渉の心配は無いと思う。
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今のところ、機能的な不具合は感じていない。一度、ハイサイドを押さえ込んだ時、自分のアゴを、このカウルのエッジにヒットしてしまい、軽く切って流血してしまった事があったが。(押さえ込めてないから、アゴがハンドルの前の方まで行っちゃったとも言える・・・)
カウルのエッジはちゃんと折り返し処理してあるし、そんなとこを気にしていたら、フォークトップのイニシャルアジャスターや、フルカウリング車の切りっ放し処理のスクリーン端などは、もっと危険性が高いのだから、やむをえない。
欲を言えば、今風のダブルバブル(中央が盛り上がったタイプ)形状で、ナックルガード部分が膨らんでいればより、空力とプロテクションが両立すると思うが。ミニバイクコースでの使用なら、このシンプル・コンパクト・軽量なPOSH製は、とても適した製品と言えそうだ。

勝手に評価(5★満点)
 性能/機能
      ★★★
 耐久性
      ★★★★
 軽量化貢献
      ★★
 コストパフォーマンス
      ★★★
 ルックス
      ★★★★

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パドックで整備

Tzr125_naked_w72
昨日は急遽、トミンに練習走行に向かったが、間抜けなことに、シート回り一式を家に忘れて、屋外整備して帰ってきた・・・

前日転倒の原因と思われるKEIHIN PWK28キャブの対策部品を入手するまで走れないなと思っていたが、モリ親分が対策部品を貸してくれるとの優しいご好意。不意にしてしまった。

トミンスタッフひらっちとバイクを並べて整備。
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 (↑ひらっちブログより/手前のNSR50がひらっち号)

ひらっちのフロントフォーク・メンテナンスを見学できたのは勉強になった。手際良さも素晴らしかった!

ちなみにTZR125のフロントフォークには同じサイズのSDR200用を中古で購入して採用している。TZR125の純正で十分満足していたが、SDR200用がいいとの評判で試した。残念な事に大差を感じなかった。OXレーシング製のイニシャルアジャスターを取り付けできるのと、スプリング長がTZR125純正よりだいぶ短く、重量が軽いので、そのまま使っている。リアサスペンションはノーマル。前後ともダンパー調整やばね定数違いのオプションスプリングが無いので、セッティングに迷わず走れるのが逆に良い気もする。サスに関しては大きな不満が無いが、いろいろイジれてしまうと標準状態の不満がクッキリ見えてしまうだろう。

で、3ヶ月ぐらい開けてなかったシリンダーを外すと・・・良からぬ状態が・・・
20101125_silinder
ノーマルラジエターを使用していた時、水温が高く、エンジンを開ける度にキズが進行していた。初期型TZR250(1KT)用ラジエターを流用してから、62~68℃位の適正水温に保てていたので、すっかりオーバーホールをサボっていたが、更に悪い状態になっていた。
クランクの大端部焼けや、ヘッドの状態等、気になる点多数。

スーパーメカニックに相談だ!

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左コーナー初転倒、達成!

昨日は半日、トミンモーターランドAコースで走行。
毎度ながら平日トミンは、ライダー同士、和やかで開放感のある雰囲気で癒される。顔見知りが増えてくると、なお一層だ。

この日の課題は先週、初装着したPWK28キャブレターのセッティングの詰め。先週はひどい症状こそ出なかったが明らかに高回転域で濃かった。今回、メインジェットを1段絞り(#148)、ニードルのクリップ段数も薄め(N80F 3段目)に1段階ずらした。
結果、上が200回転程伸び、×コーナー立ち上がりのアクセルを開けるポイントでのレスポンスはシャープ過ぎて神経質な感じ。無造作に開けると車体ごとグラつく。性能が上がっているのなら、人間の方がこの荒さに合わせるべきか?もうしばらくセッティングを色々ふって観察していこうと思う。

この日のベストタイムは27"682。ノーマルキャブVM26SSの時に出した自己ベストの0.040秒落ち。トータル83ラップ中、半分以上が27"6~27"8の走行ペースは自己最速。上々だ。

すっかり日が短くなって、PM3:30以降はコース上が日陰になる中、ラストアタックでこの日のベストタイムを出した翌周、左ヘアピン入り口で転倒。Aコース初の左コーナー転倒。(右は1度達成済) 攻め込んだ末の転倒なら爽快感を味わえるが、オイルの上に乗ったかのような不思議な感触のコケ方で、何か原因がありそうで納得できない。速度落差の少ない箇所で、軽めのブレーキングからのアプローチの為、ブレーキングだけを寝かし込みのきっかけにしているのではトロ臭い。自分はここではイン側(左)のステップを外(右)へ蹴り出すような感じで寝かし込む。その時、リアがアウトへ逃げていく様に滑る事がよくあるのだが、放っておけば収まる。ところが今回は収まらずにスリップダウン。かなり長い距離をスライドしながら耐えていたので、リアタイヤだけ、左側全周に幅広く削れ痕が残っていた。高速コーナーならともかく、ヘアピンで付く転倒痕跡にしてはめずらしい。

ア~!?

今、これ書きながら思い出した!原因、スロットルの張り付きかも?
先週、初めてPWK28を装着してパドックでエンジンを掛け、試走してたらアクセルが戻らなくて慌ててクラッチ切った事があった。PWK28は張り付くとウワサには聞いていたが、コレかーと納得した。その1度で終わっていたので、気にしてなかった。対策品としてスロットルの強化スプリングが出ているとの事だが、自分はノーマルスプリングを手でビヨ~ンと伸ばし、自由長を10mmぐらい長くしてインチキ強化スプリング仕様にしていた。カスタムに詳しい宮内くんヒロキさんモリ親分もミディアムスプリングとかいうやつをおススメしてたっけ。

タイヤの削れ線を見れば、リアロック方向で滑っていったのか、パワースライド方向で滑っていったのか解かるかな?今度、良く見てみよう。

ところで、これ公道だったら事故りかねない問題だね。改造だからキャブメーカーに賠償はできないだろうし。自己責任で機能確認を十分にすべき事だが、めったに出ない現象だから難しい。装着した本体の機種によっても現象や頻度に違いも有るだろうし。PWKを入れた方、検討中の方、安全の為に、是非とも強化スプリングを併せて導入して下さい。
自分も速攻、手配します。

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YZF-R1/R6 レースベース車

2011年シーズン向け YAMAHA レースベース車

YZF-R1 レースベース車 税別 \1,250,000
2011_r1_racer

YZF-R6 レースベース車 税別 \850,000
  2011_r6_racer
ちょっと前にライダー仲間のオートボーイ店長さんのブログで、CBR1000のレースベース車の写真が掲載されていて、ヤマハはどうなんだ?と思ったら、こう↑でした。
いいなぁ~lovely こんなので攻めてみたい。
今月一杯で予約締め切りだそうです。来シーズンの計画がある方はダッシュdash
ECU(コンピューター)・FIマッチングソフトウェア・競技車用ワイヤーハーネスが別途、送られてくるそうです。

↑写真のバックミラーは・・・付いてこないと思う・・・

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PWK28キャブレターセッティング

 先日、ケイヒン製PWK28を初めて装着しサーキットで実走テストをした。TZR125オーナーで興味の有る方は多いのでは?と思われるので、ご報告。

 TZR125は、純正キャブレターとしてミクニ製VM26SSを標準採用。
 SP忠男製JACKALチャンバーへの換装や、エアクリーナーボックスを外した状態でも、このVM26SSベースでセッティング後は十分パワフルに走ったが、更なる性能向上を目指してのチャレンジ。
 PWK28キャブのセッティングはもとより、取り付け方法やスロットルワイヤー等の周辺パーツで色々と苦労してしまい、何かと複雑な為、記事を何回かに分けて整理してレポートさせて頂きます。

◎ 今回はPWK28キャブレター セッティング編
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続きを読む "PWK28キャブレターセッティング"

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トミンAコース 練習走行

18日(木)、遂にPWK28キャブレター投入!

 ですが、今回は期待し過ぎずにセッティングに専念しようと、いつものトミンモーターランドAコースに向かう。
 ですがですが、ALPHIN森親分(NSR80)が登場したので、セッティング走行なんて勿体無くてしてられない状況に!

 同じ位のスピードで走るライダーとランデブー走行するのは、かなり楽しいし、自分の強み弱みがハッキリする。親分と一緒に走るのは初めてなんで、更にワクワクですup
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 今回、安全の為にかなり濃目でスタートしたつもりなのに、覚悟していたボコツキ・クシャミ・不整脈などの極端な症状が出ない!
(PWK28のセッティングに関しては後で別記事で)
 と言う事で普通に練習走行できてしまった。 ラッキー!
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 まずは久々Aコース走行の親分を追走チェック。
さすがにストレートは自分のTZR125の方が速い。なんせ排気量1.5倍以上。ホームストレート後半は速歩き位の速度差(6・7km/h)を感じる。(小排気量車どうしでのこの差は、かなりのアドバンテージになる)
 ほんの3ヶ月程前の自分の状態だったら、ついて行くのがやっとのペース(28秒台前半コンスタント)だが、チャンバーのセッティングが出てきてからは28秒台は余裕がある。

 しばらく走って親分の合図に従い、今度は前に出て引っ張る番!
 ベテラン同士だと、特別なゼスチャーが無くてもすぐに意思が通じ合うのも、また心地良い。
 28"2→27"8まで徐々にペースを上げて、「森さんベスト更新してくれ~!」と願う。
 こんな気持ちで走るのは久々。
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 一旦ピットに戻って、気になった点をチョロチョロ調整しながら、横目に親分の走りを見ると、ナント!、1コーナーの進入直前にシフトアップしてる!? そこでのファイナルが合ってないのは明らかだが、それにしても平均的レベルのライダーなら減速体勢に入る位置。
 必要に迫られてと言えども、ある種、本能に反する操作が出来るのは、技術のある証拠だ。

 自分の方はメインジェットを1段絞ったり、冷えすぎてる水温対策でラジエターの導風シュラウドを外したり。親分もファイナルを変えて第2ラウンドへ。

 再度、貸切状態のコースをランデブー走行しながらも、今度は自分に専念して無心でアタック!したいのだが、後の親分がキニナル・・・だってねぇ、俺、必死に走ってんのに全然離せない!タイムも上出来なのに・・・

 そのうち、濃いセッティングの新キャブからの吹き返しが溜まって垂れ出し、ステップやシフトペダルが混合ガスで若干ヌルヌル・・・親分の目前で足が外れてズッコケたりする始末・・・コースや自分のリアタイヤを汚したら危険なのでピットイン。

 で、帰ってきた親分に「ベスト出た?」って聞いたら、何と80のコースレコードタイorレコードと思われる27"82!!・・・やりおる。

 どこで俺と差が詰まるかを聞いたら右ヘアピンでグッと縮まるとの事。
 結構、自信あったコーナー ・・・
 俺が親分に迫れるとこは?  そーです  ストレ→→→トです。

 この日はトータル104ラップ中、ベストラップは27"786
 27"7台 2LAP
 27"8台 7LAP
 27"9台 15LAP
 全体的に前回の自己ベストラップ更新の日から丁度、0.1秒スロー。
 初キャブで、セッティングが詰まって無い中、上出来だ!


 ↓次号記事予告写真
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 キャ~っ bearing


 今回の走行写真は全て森さんの奥様に撮って頂きました。
 すごく上手です。写真ブログ「Photo of my favorite」が開設されてますので要チェック!


 森親分のブログ / 森さんのショップALPHIN


 オートボーイさんのミヤウチ君や、アカオギさんとこのヒロキさんもそうですが、店長自ら走ってノウハウを蓄積してるってのは魅力的ですね。それぞれに得意分野を追求されてます。また彼らを結び付けてるトミンモーターランドの存在価値も大きい!
 彼らが駆動力になって、どんどん楽しい輪がみんなに広がって行きますように。

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スガモトさん + NSR50

トミンモーターランド Aコース

トミンスタッフの新人!、スガモトさん + NSR50  (2010/11/18)

最終コーナー
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50代、九州男児もまだまだ現役!
いつもカメラを向けると「魂、抜くなぁ~」って逃げてく・・・
さすがに走行中は逃げ出せまい。
モトクロス暦が有るらしいが、ミニバイクはこれから。

よく観察してみると所々で、曲ガレマッカ~?! ってスピードでコーナリングしてる!
が、毎周、ラインもスピードもムラムラムラだらけ・・・

案外スタッフって、集中して走り込めないでしょうね。気を遣うだろうし。

スピードを持ってる事は間違い無し。
5000LAPぐらい走り込んだら変身すると思うんだけどなぁ。
休日までサーキットに居たく無いかもね。

俺は10年後、スガジィの様に元気にバイクに乗れてるだろうか?

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点火時期 微調整

先日の練習走行で好感触を得られたセッティング
その①

■ 点火時期の微調整
 サーキット走行用にマシンをセットアップしていく上で、点火時期を純正の設定から調整する必要性が伴なう改造は沢山あるが、最大の要因はおそらく、燃料のレギュラーガソリンからハイオク仕様への変更ではないだろうか?
 そこで、自分は大きな間違いをしていた様だ。このTZR125を昨年10月に中古で購入し、サーキットに持ち込んで数回走行後、オイルを混合仕様にした。同時にガソリンをハイオクを使う様になった。その時、ハイオクは点火時期をより遅角方向に調整するべきと自信満々に思い込んでいて、ピックアップ固定のステーを若干、長穴にして固定位置を変えながら試していた。
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 本来、レーシングCDIが入手出来ればベストなんだが、こんな古いマイナー機種で、専用の新品など製造されているわけも無く、中古で見つけられたとしても劣化する部品なので信頼性が薄い。公道走行と違って、サーキット走行は性能が欲しい回転域は限られているし、アクセル全開での特性がOKなら他の開度で少々ずれていてもたいした問題では無い。TZR125は元々スポーツバイクで、大胆な改造をしてるわけでも無いし、ノーマルの進角特性をピックアップの固定位置で微調整するぐらいでも十分かと思う。

 CDIのマップは高回転に向かうに従って点火時期は徐々に進角し、オーバーレブで一定又は、若干遅角方向に戻る様な感じになっていて、スロットルポジションセンサーによる補正が無いこの時代のバイクの場合、進角方向にずらすと負荷をかけた時やスロットルオープン時の加速性に優位で、遅角方向にずらすと、パーシャル(スロットル一定開度)が安定していて、オーバーレブでの伸びが出易いというイメージが自分の中にあった。
 そこでピックアップのステーの固定穴を遅角方向に1mm弱、進角方向に0.3mm位削って色々動かしてみたが、結局、遅角ではピークパワーが僅かに落ちるフィーリング。たった0.3mmぐらいの進角は変化なく、ハイオクでも元の位置に戻って、このトライはあっさり終わっていた。
 マフラーをノーマルからJACKALチャンバーに替えたり、エアクリーナーBOXを外してから、この点火時期の微調整をしていない事を思い出し、先日、走りに行った時、気まぐれで進角側をより削ってまず試したら、予想に反してフィーリングが良かった。
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上の写真で、クランクに直付けのフライホイール(ローター)はタイヤと同じ方向(時計と反対)に回り、ローター外側の磁気マーカーをピックアップコイルが感知して、CDIに信号を送っている。そこで、ピックアップを時計と反対回り方向にずらすと遅角化し、逆が進角となる。
 TZR125(3TY)の場合、クランクセンターから、このピックアップ取付スクリューまでの半径(r)が約70mm。1度、点火時期を変えるには70×2×3.14÷360=1.2mmずらせばいい事になる。まー、何度であれ、調子がいい所をみつければいいのだが、あまり大きくずらすと、デトネーションでエンジンを壊すので程々に。
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↑こんな感じで動かしてみてベストポジションを探します。

TZR125で上写真矢印の部分のステーからストッパーまでの隙間が、購入時は0.7mmぐらいだったが、前回のセッティングでは、1.5mmぐらい空けた位置(進角側に0.8mm=0.7度移動)がベストだった。
 この程度の微調整では、パワー感はどこであれ劇的に感じられる程は変化しないが、その中で、自分の五感とラップタイマーの数字をつき合わせながら決めていく。
 今回、最も差を感じたのは、シフトアップ時の力強さ。瞬間的に負荷が強くなる状況だが、調子が悪いとキャブレーションがずれている時に似た、落ち込み感がでてしまう。ラップタイムも好調だったので、進角が正解だったようだ。

 おかしいな~??と思って、帰宅後、ネット検索したら、ハイオクはレギュラーに較べて進角させるのは常識らしい・・・自分の記憶のデタラメさを、また思い知った。

 点火時期の微調整、是非試してみて下さい。

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自己ベスト更新!27"642

3週間、バイクに乗らずに禁断症状を溜め込んだ状態での2日間練習。
9/29に記録した27"714のトミンモーターランドAコース・自己ベストを0.072秒だけ短縮の27"642を出せた。
特に2日目はクリアラップの殆どを27"8~27"9で走れて大満足!
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ベストを記録したラップは、またもや他人のお力添えを頂いてだが・・・
ここトミンサーキットで唯一、定期的(毎月)に開催されているレース(兼スクール)「梨本塾」の上級クラス優勝経験者がYZF-R6で走行されていた。自分と同じぐらいのペースの600がいるな~とは思ってたが、一緒に走った時間帯で「追いつけるかも!」と感じアドレナリン噴射。
27"6台を連発して、パッシングする3周位前にベストを記録!
前に出たらまた単独走行で出していた27"8前後に戻ってしまった・・・
単独でも120%頑張ってるつもりなんだけどねぇ。

彼のお友達は超かっちょえ~Z1000で、この日、トミンAコースのコースレコード・25"939をマークしてました!
TZR125の俺との差1.703秒・・・ムリ。
前日、最終コーナー入り口でエンジン破壊したGOOSE350がオイルを撒き、入り口のベストライン上にオイル処理の跡があって、皆そこを避けて走る中での絶対レコードはお見事でした。

トミンAコース・各クラスのレコードタイム


ここのところ抱えていたフロントブレーキ引きずりのトラブルは直ったが、今度は暖まった状態では引きずらず、冷えてる時にズリズリ。前回とは逆。走ってる時に引きずらなければ結果オーライだが、結局は温まっている時のブレーキ回りの精度が丁度いい状態になっているだけだとすれば、解決したとは言えない。走行直後、フロントをスタンドアップすると良く回るが、そのまま5分程おくと、レバーを触っていないのにまたズリズリ。何度も同じ確認をしたが同様。またおかしくなってきたら、修正で済ませていたキャリパーピストンを、新品に替えるしかないか?根本的にピストンの戻りストロークが依然、少なすぎるって事なんだと思う。あるいは、フロントのディスクが熱変形し易過ぎる?又はブレーキに負荷を掛け過ぎてる??


今回、点火時期の微調整と、フロントフォークの突き出し変更が、どちらも予想外に好感触だったので、後で写真を撮ったらアップします。
TZR125購入初期に散々試していたセッティングだが、思えばフロントスリックタイヤやチャンバー導入後に変更していなかった。


ALPHINの森さん奥様に写真を撮って頂けた。こんなに綺麗な走行写真を撮って頂いたのは初めてです。ホントにありがとうございました。

最終コーナー入り口
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↑フロントフォークがほぼボトムストローク
もう少し硬いスプリングが欲しいところだが。

最終コーナー1/3位通過地点
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トミン新旧Bコース図 完成!

トミンモーターランド 新・旧Bコース
ようやく、出来上がりました。

Tomin_b_cource12_w84 

↑上記画像を左クリック後、拡大された画像を右クリックで、プリントアウトや保存のメニューが表示されると思います。
Bコースを走行される方、プリントアウト等、どうぞご自由にお使い下さい。
より詳細な元データをトミンさんにもお渡ししておきます。
23(祝)はファン感謝デー:Bコース\3,000でミニバイク走り放題!!
詳しくはオフィシャルページにて。
間に合って良かった ( ̄○ ̄;)!


参考

トミンモーターランドのご紹介 (A/Bコース ラップタイム等)

トミンモーターランド Aコース図

トミンモーターランド 旧Bコースのご紹介

トミン A/新旧Bコース用ライディングノートのダウンロード

ライディングノート 記入例

トミンモーターランド オフィシャルサイト

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柳沢くん + NSR50

2010年11月11日
トミンモーターランドAコース

GPライダー・ヤナくん + NSR50

最終コーナー進入からクリッピング
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無理・無駄・ムラが無い美しいライディング
↑仕事が出来る男の三原則みたいだね。
若いのにライディングの哲学みたいなのをしっかり持ってて、ライディングについて話し出したらもう夢中です。

柳沢祐一選手 戦歴

全日本ロードレース選手権
GP125クラス年間ランキング
2007年 6位
2008年 6位
2009年 8位
世界選手権 MOTO GP 日本ラウンド125ccクラス
2007年 リタイヤ
2008年 22位
2009年 24位

何で今年、NSR50に乗ってんだろ?
優秀なバイクは造るけど、環境を造れないJAPANって事か?

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ひらっちと何やら怪しいお話中。この2人で真面目な会話はナイな。

ヤナくんから、おさがりしてもらったTZM50のエンジン他、まだウチのガレージに眠ってます。。

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デカチョ~さん + NSR

2010年11月11日
トミンモーターランド旧Bコース

デカチョ~さん + NSR50?/80?

4コーナー
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親分の森さんばりに綺麗なマシン。
森さん以上にケツを落とさないコーナリング。
で、  ナゼGSX-Rのステッカー ??

なんと、アバラ折れてるのに、初めてのトミンBコースにチャレンジ中!!
やっぱALPNIN軍団はイカレテますね・・・
何枚か写真撮ったんですけど、まともなの、この一枚だけでした。
申し訳ない m(_ _)m

またの機会に是非!

カルシウム摂取に励んで下さいませ。

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ALPHIN森さん + NSR80

2010年11月11日
トミンモーターランド旧Bコース

バイクパーツショップALPHIN 店長・森さん + NSR80

4コーナー クリッピング前後
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90年代にロードレースのSP250でシリーズチャンピオン取ってらっしゃる!
当時のSP250と言えば群雄割拠で、コンストラクターのプライドをかけた戦いが繰り広げられていた大激戦区!
恐る恐る話しかけたら、めっちゃフレンドリーでした。
別の場所でも撮ろうと思ってたら、飛んでましたwobbly

そういえば、「コケル奴ほど速くなる」とか「転んじゃった、じゃ無く転べたと思え」とか、グレートな先輩方から昔、よく言われたっけ。

こんなツワモノも第一線を退いてもなお、こうしてショートコースでバイクを楽しんでるって、いいですね~。

体格が自分と近いせいか、森さんのライディングフォームは、自分を見てる様な気分になります。

希望的錯覚か???

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2日連続トミン練習

久々に充実した連休を満喫できた。

○ 3週間ぶりにバイクにのれた。
○ ちょっとだけトミンAコース・TZR125の自己ベストを更新できた。
○ 気になっていたCBR150Rを体験できた。
○ 色んな人と話ができた。
○ みんなのライディング写真が撮れた。(順次アップしてきます)
○ 子供達に連夜で夜食を作って一緒に食えた。(仕事日は大抵、帰宅したら子供達、寝てます・・・)
○ 連休前に美女3人+男1人で飯食いに行けた!?

何かバチが当る。きっと来る。Σ( ̄ロ ̄lll)

TZR125で、上手くいったセッティング変更と、それに合わせたライディングの変更点を2セット発掘したので、時間がとれた時にアップします。

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スズキさん + OV-24

2010年11月10日
トミンモーターランド旧Bコース

茨城県境町の老舗バイク用品店
あかおぎMCPS」のスズキ店長
つい1週間前に自分がブレーキ不調の為に走れず、気分転換がてらトミンさんに遊びに行ったら、初対面の自分に色々ブレーキメンテのアドバイスをしてくれました。

筑波サーキットの耐久等で大活躍されている方。
トミンは初体験heart02だそうです。
マシンはOVER製OV-24フレームに4miniエンジン。
この日は夜を徹して組み上げたレース参戦用車輌の慣らしをされてました。

4コーナー
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↑流し撮り失敗写真ですが、ライディングフォームにエライ迫力が有るので採用!
自分が今年、テレビで一目惚れしてしまったMOTO2のアンドレア・イアンノーネ選手にそっくりなライディングフォームでビックリ!

マシンの方も芸術的です。アルミフレームのOV-24
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同業のオートボーイ・ミヤウチくんとのツーショット
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ライダー皆、仲間っすね! 

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ミヤウチ君+NSF125

2010年11月10日
トミンモーターランド旧Bコース

オートボーイ ミヤウチ君 + NSF125

4コーナー クリッピング前後
↓入り口から脱出の順に3パチリ
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一度フルバンク状態に入ったら、殆ど動かないスタイルなのかな?

↓左ヘアピン立ち上がり
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グイっと腰をインに入れるけど、頭の位置は落ちないんですね。

9日・10日と連日の旧Bコース走りこみ&ひらっちCBR150Rチューニングメカニックで大忙し!
しっかりOPENクラス・トミン旧Bクラスのコースレコード26"90をマーク。
そして、このマシンとさよならするそうです。カッコ良いネheart01

で、このNSFはエンジンを100ccに戻して販売するそうですよ!!!
興味の有る方はオートボーイさんのブログを速攻CHECK!

NSF125最後の勇姿になってしまいました。
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CBR150Rインプレッション@トミンモーターランド

本日、トミンモーターランド旧Bコースにて、つい先日i-FACTORYさんからトミンさんへ提供されたレンタル用CBR150Rを試乗させて頂きました。
20101111_cbr150r_w72

面白い部分と、難しい部分、両面で久々にインパクトを受けたオートバイだったので、インプレッションのご報告↓

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番長、コースレコード更新!

身の毛がよだつショッキングなニュースが飛び込んで来た!

NSR50 SP仕様に乗る番長FUKUDA氏が、本日またトミンモーターランド旧Bコースの自己ベスト更新=コースレコード更新したとの事。。
タイムは27秒16 !!
↑0.2秒も縮めてきた。50ccではもはやダントツ。赤切符もんのスピード違反です。
俺がTZR125で出したタイムすら、ストレートでピューっと追い風が吹いたら抜かれてますね。

休みが合わなくて、ライダー仲間の紹介カテゴリーに、まだ番長のライディング写真をアップ出来てなく、今日、昼飯がてらパチりに行こうかと思ってました。
行けなくて良かった。目の当たりにしてたら、その場で気絶でしょwobbly

トミンモーターランド・コースレコード一覧(知ってる範囲の)、またまた書き換えとかなきゃ・・・

我こそは!って方、是非、挑戦しにトミンへ乗り込んでって下さい。

→2010/12月、番長 旧Bコース26秒台突入!!!

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ブレーキキャリパー オーバーホール

ここ1年で、これでもか?ってぐらいブレーキキャリパーのオーバーホールをやりました。特にノーマルの対向2ポットキャリパーをつけていた時期は。

自分の場合、TZR125のブレーキ引きずりが増大した時、キャリパーが原因になっている確立が50%ぐらい。ピストン固着による引きずりで、ピストンもみ出し作業で改善する事が一番多いですが、TZR125では下記の様な原因での引きずり不良を経験しました。

× 転倒などによるフロントフォークのねじれ
× ブレーキングやプチハイサイド等でフォークがたわんだ際のフォークスタビライザー(フロントフェンダー部分のブリッジ)取付部の位置ズレによるフォーク歪み残り
× フロントアクスルシャフトの変形によるパッド当り面不整合
× フェード(ブレーキフリュード加熱による気化・泡立ち)
× ブレーキディスクの反り(熱変形)
× キャリパーピストンのシールへたり(経年劣化)
× DOT5のブレーキフリュードを入れた為と思われる同シールの硬化
× キャリパーピストンのサビ・キズ・歪み(中古購入時)
× ブレーキディスクの取り付け座面へのホイール塗装のりによる回転振れ(中古購入時)
× ブレーキパッドの偏磨耗
× マスターシリンダー内、ゴミ詰まり
× キャリパーピストンもみ出し作業で手順不適切によるリザーバータンク内加圧

特に最初の4つは突然にして強烈な引きずりが発生しました。突然出る引きずりの場合、走行中に気付くタイミングは、なぜかは解りませんが、直線や立ち上がりでは無く、大抵はコーナーのクリッピング手前でブレーキをリリースするポイントでの失速感です。ちょっとガス欠に似たような感覚に一瞬、襲われます。何より、ついさっきまで出てたラップタイムが出せなくなります。原因が解らずにオーバーホールしただけで直る事も多々あります。

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ブレーキ引き摺り、治った!

と思う・・・

今回の原因は2つあった。一つはフロントアクスルシャフトの歪み。もう一つはキャリパーピストン+その組み方。

毎晩、午前様整備でもう眠いので、詳しくは次回。我が愛車TZR125史上(13ヶ月だけ)、ベストな状態になりました ヽ(´▽`)/ 新品のキャリパー組んだ時よりGOOD !

Q. 一番ダメなブレーキキャリパーピストンはどれだ?

F_brake_cariper_piston_w72

答えは次回。もう1日早く治療がすんでたら、昨日走りに行けたのに・・・
久々に晴れた気分で布団に入れます。

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CBR150R レーサー

相変わらず、このブログにCBR150関連の検索でいらっしゃる迷い人の方が後を断たない。
ご来場頂けるのは大変嬉しいのですが、TZR125関連のブログなのに・・・CBR150ユーザーのひらっちの話題をチョロっと挟んでるだけなんですが・・・それだけTZR125同様、マイナーで情報の少ない車種って事なんでしょう。

今現在、Yahooで「CBR150 レーサー」とか「CBR150 サーキット」とか「CBR150 諸元」で検索すると1・2位でヒットしてる。それでいいのか? Yahoo。
こりゃ~ひらっちは、CBR150のレースユーザー、第一人者にならねばなるまい!!
迷い人がここで多少なりTZR125にも興味を示して頂ければ幸いだが・・・ナイな。

↓CBR150R レーサー仕様 サイドスタンド特別装備車 (Rider トミンひらっち)
Cbr150_hiratch_20101013c_03

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トミン Bコース コース図製作中

TZM50Rレーサー準備中の自分自身の為にも、トミンモーターランド・Bコースのある程度正確なコース図が欲しかった。
時々GOOGLEやYAHOOの航空写真をチェックしていたのだが、現状とはだいぶ違う、何年前?って感じの写真で掲載されていて困っていた。
ところが最近GOOGLEをチェックしたら、ちょっと現状に近そうな写真に更新されていたので、それ↓をベースにコース図作成開始。
Tomin_b_cource_origin_w60
ご覧の通り、教習所がベースになっていて、よりレーシーなクローズドコース化する為?に、ここから更に改修されている。ALPHINさんのHPに掲載されている各コーナーの写真(かなり参考になります)と、自分で2回だけ走った記憶を頼りに改修箇所を修正していく。最終的には現地でチェックして、現場監督ひらっちの最終監査でOKがでたら、HPにアップします。
トミンさんにもデータでお渡ししておきます。

↓トミン新・旧Bコース図作成途中経過↓
Tomin_b_cource03_w40
ここから補正したり縁石書き入れたりしてきます。
出来上がったらライディングノート新・旧Bコース版をダウンロードできる様にしておきます。
必要な方、いましばらくお待ち下さい。

参考:ライディングノート・トミンモーターランドAコース
    ライディングノート・トミンAコース/ダウンロード

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チェーン EK428SHDR

Ek428shdr_w66
● ドライブチェーン EK428SHDR(GP,GP) 130L
ヤマハ品番 Q9P-ENC-034-130
定価(税込) \6,620
交換用クリップジョイント 428SPJ \357
ピン表面硬化処理↓EKカタログより
Ek_chain_dh_pin_w60

これ、モトクロスレース専用ノンシールチェーンです!?
モトクロスレース専用をロードに使っていいのか ?? ロード用と何が違うの ??
砂や泥噛みに強いんでしょうか?クリアランスとかが違うんでしょうか??
知ってる方がいらっしゃったら是非、教えて下さい!

何でこれをロードのTZR125に使っているかというと、428サイズ+ノンシールチェーン+ピン表面硬化処理という必須条件で探して、DID、RK、EKの3大ブランドのラインナップ中、唯一のレース用チェーンだったからです。モトクロスですが・・・物は試しで・・・

チェーンサイズをレーサーTZ125などと同じ415にコンバートする事も考えましたが、スプロケットが特注になってしまうので、コストNG。
コースを走り出して半年ほどは、高価なシールチェーン(DID G-BRIGHT 428VM G&G 130L Xリングシール 定価税込 \18,974)を使ってましたが、やはりフリクションが大きいのと、洗うのに中性洗剤・水洗いはカッタルイ。
ロードコース走行でも、特に風が強い日に走るとチェーンが砂やホコリまみれになります。燃料タンクに残した混合ガソリンでジャバジャバすれば即効で綺麗サッパリになるノンシールチェーンはメンテナンス性、最高です。半年ぐらい使ってますが、特に不満なし。リアホイールの空回しをすると、シールチェーンではありえないぐらいスルスル回ります。鈍いせいか、走って違いを体感はできませんが・・・ラップタイムにはしっかり好結果がでました。

勝手に評価 (5★満点)
性能 (機能)     ★★★★★
耐久性            ★★ (たぶん)
軽量化貢献     ★★★
コストパフォーマンス ★★★★★
ルックス          ★★★★

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