カテゴリー「ライディングテクニック」の12件の記事

イン足の使い方

前のレーシングブーツ記事が、話がそれて尻切れ状態だったんで、こちらに追記。

頂いたコメントから、ブーツがどうこうより、イン足の置き方、使い方に予想外の反応があってびっくり!
みなさん、細かい所も色々考えて走られてるんですねー(^.^)

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一昨日、このAlpinestars SMX plusブーツを初使用してきましたが、ものの10lapほどでふくらはぎラチェット締め機構が吹っ飛んでった・・・
仕方なく、その後はガムテープぐるぐる巻でした。

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alpinestars SMX plus

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レーシングブーツを買い替えた。
アルパインスターズ SMX plus

バイクに復帰後、4年半で3足目。
ちょっとサイクル早いかな・・・

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モタードライダーって・・・

モタードのライダーって凄いテクニックっすね!!
自分が知ってた時代はモトクロス乗りでドリフトしてましたが、最近の色んな動画見たら、ロードと同じようなハングオンでガンガン、ドリフトしてってる!
肘擦り遊びもお手の物。。

感動しちゃいました。

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トミン右・左ヘアピン

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前回のトミンAコース1・2コーナーの紹介に引き続き、3・4コーナー編。
3コーナーは「右ヘアピン」とか「帝王コーナー」とか「奥のヘアピン」とか、色んな呼ばれ方をしてますね。

写真の整理が終わらないんで、ボチボチ追加で書き足してきますsweat02

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①右ヘアピン進入
TZR125の場合、ブレーキング開始と寝かし込みがほぼ同時。
寝かし込みっていうより、この前の左高速(2コーナー)区間からの切り返しに近いが、ブレーキを強くかけながらなので、一気にフルバンクにスパっとは行けない。
リアが減速スライドするのは放っといて、フロントのグリグリ感と相談しながら丁寧にバンクさせていく。

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トミン1・2コーナー

前回の練習走行にて、毎度のスガモトさんより、周回全域にまんべんなく撮影して頂いたんで、写真を整理しながらトミンの各コーナーをご紹介。

まずは1・2コーナー

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↑ギザギザはブレーキングのイメージ。
丸数字は、以後の写真の番号。

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①寝かし込み直後
瞬発的なハードブレーキング直後にバンキング。
寝かし込みに伴って、ブレーキをジンワリ緩めていく。
SP12クラスはガツンとはブレーキングしないだろう。
スーパースポーツクラスは当然ながら直立でブレーキングしている時間が長い。

上写真の3mぐらい手前で、ラインにより、微かなギャップを感じる。

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NEWシートカウルで練習走行

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↑1-2コーナー間切り返し

TZR125にFRPシートカウルを装着後の走行写真を、またまたスガモトさんに撮影して頂いた。毎度ありがとうございます。
この区間は全開のまま右から左に切り返すポイントで、直立付近でフロントフォークが伸び切り、125のパワーでもたまにフロントのグリップを瞬間的に失って振られる事がある。目一杯フロント荷重をかけてステアリングを効かせようとする為、しばしばヘルメットのアゴ部をフォーク上端やリザーバータンクにガツッとぶつける。

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番長FUKUDA氏トミンBコース

トミンのSP12クラス、全コース(旧B/新B/A)レコードホルダーの番長ライディング。

1年越しで念願かなって撮影出来た。
丁度1年前の正月トミン走行で出会って以来、何度も飲みには行ったが、ライディングを観察する機会は無かった。

上半身の前後・左右・上下の動きが、もうまさに自分の理想像だった。ブレーキング・進入・最小旋回・立ち上がり・切り返し・・・そうだそうだそうだ!って感じ。ライディングフォームがどうとかよりも、その動きと動かすタイミング。
トミン旧Bコース、左ヘアピンの進入から立ち上がりまでを撮影したので、何に「そうだそうだ!」と熱くなってしまうのか、思うがままに書いていこう。

ライディングスタイルは人それぞれ。特に上半身は動かせる自由度が大きいから、色々なライディングフォームが成り立つ。
野球のピッチャーなら、速球の効率の良いオーバーハンドで投げ込む投手もいれば、癖球を武器にサイドスローで勝負する投手もいる。でも一人の投手は、ストレートもカーブも極力、同じフォームから投じなければならない。仮にカーブが良く切れるフォームがあったとしても、見抜かれては意味が無い。
バイクは違う。もしコーナーの前半と後半で効率が良いフォームが異なるのなら動けばいい。高速コーナー、低速コーナー、浅いコーナー、深く曲がり込むコーナー、ハードブレーキングから切り込むコーナー、全開のまま飛び込むコーナー、Rが複合するコーナー、切り返しが迫るコーナー・・・もしそれぞれに攻めやすいフォームが違うなら、変えればいい。同じなら同じでいい。

自分のライディングを撮ってもらった写真を見れば、およそ、どんなタイプのコーナーの、どこら辺なのか想像がつく。ドアップで景色からは判断できない写真でも。驚いた事に、ここにとりあげる番長は、自分が見ても自分以上に解かりやすいかもしれない。
動きがよりダイナミックだからだ。

フォームを使い分けるべき要素はたくさんある。旋回性を高めるフォーム、タイヤが滑りにくいフォーム。滑りやすくてもスライドを支配しやすいフォーム。トラクションを敏感に感じやすいフォーム。ライン取りを早く正確に読むフォーム。走行抵抗の少ないフォーム。力まずステアリングをフリーに保ちやすいフォーム・・・

本人が何を意識してるかを一切無視して、番長の体の使い方を勝手に解析するのも面白い。まったくもって自分のかたよった見方なので、あしからず。

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↑① バックストレートから左ヘアピンへアプローチするブレーキング
ストレートエンドでブレーキングの直前に、伏せたまま尻を左にずらしておき、ブレーキングと同時に上体を切れ良く起こす。だいぶ前に書いた、ピッチングモーメント軽減のブレーキング動作を、完璧なタイミングで決めてる。番長の特徴は、肘の曲がりに余裕をもたせている事。腕が伸び気味の方が減速Gに楽に耐えられるが、完全に伸び切ってしまったら、振られた時などにステアリングを操作したり振れを吸収する余裕が無くなってしまう。

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↑② カットイン(寝かし込み)
リーンアウトでの倒し込みは、人よりバイクが先に深くバンクしていくので、より早く初期旋回が始まる。ハードブレーキングからの進入程、上半身を内側に預けてしまわない方がいい。まだこの辺りでは、ストレートを高速で走り抜けてきて、バイクは真っ直ぐに行きたがる慣性が残っているので、バンク角ほど旋回はしていないし、ブレーキを引きずっているはずで、減速Gが強くかかってる。遠心力が十分かかっていない状態で重心をイン側にオフセットし過ぎると、イン側に預けた体の重心が旋回と反対方向にバイクを押し出して、旋回の邪魔をする。もし右の前輪しかブレーキの効かない4輪車でブレーキングしたら、重心のあるセンターがスピードを維持したがり、右は止まりたがるから、車体は右へ旋回したがる。減速Gの強くかかっている時に、ライダーだけインに飛び込んで重心を旋回側にずらしてしまったら、同じ状況になる。

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ブレーキングテクニック 写真

先日書いたブレーキングテクニックの記事、綺麗な写真を拾えたので追加しておきました。

ケビン・シュワンツ・・・今、見てもステキheart01

この記事にリンクを貼って頂いた方、ありがとうございます。
ご丁寧に了承確認をして頂きましたが、どなたでも、どの記事に関しても、ご自由にどうぞ。

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ブレーキングテクニック

先日、現役MotoGPライダー達のブレーキングからパッシングのテクニックを感じたなりに書いてみたが、この人抜きに語っちゃ失礼!という大魔王がレジェンドライダーにいらっしゃる。必殺ブレーキングで、語り継がれる数々の名勝負を演じた男。同世代(アラフォー)のレースファンならビビッとくるでしょう。

KEVIN SCHWANTZ(ケビン・シュワンツ)様 ↓#34
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負けず嫌いな天才達の頂上決戦の舞台で、
なんでシュワンツが抜きん出た減速が出来るんだろう?
自分は現役時代、まさに穴があく程、彼を観察して思っていた事を書きます。
ライディングテクニックの本(ろくに読みませんが・・・)や、GP放映の解説などでは自分は見聞きした事が無い一風変な見方かもしれません。
バイクレースのブレーキングテクニックとしてクローズアップされない視点です。

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青山博一 in SEPAN に感動!!

昨日のマレーシア・セパンでのMOTO GP、興奮しました!
日本と時差の少ないマレーシアで、日中(自分は仕事中)に放映していたので、録画をかけてワクワクしながら夜中に鑑賞しました。仕事中、ネットで結果を覗きたい誘惑に耐えた甲斐があった!

コース巾が広く、ハードブレーキングポイントも多いのでパッシングポイントだらけ。ロッシ・スピース・青山選手のブレーキングポイントでのパッシングは、セパンに限らず三者三様で興味深い。

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