カテゴリー「マシンセッティング」の14件の記事

番長号NSR50整備

Nsr50r_step_prate_w9

週末の茂原耐久レースに向けて、NSR50を番長と合同整備♪

2日前に、番長とALPHIN親分ペアで茂木北コース耐久レースに準優勝してきたてのマシン◎
が、見れば見るほど・・・よくこの状態で(ーoー)!!
ライダー技量とチーム力でカバーしてたんでしょうね。
これで2位はスゴイです!!

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YZF-R25減速比表

Yzf_r25_final_ratio_table1

2014 YZF-R25の減速比テーブル
R25でファイナル(スプロケット)のセッティングを考える時、便利です。
自分が必要だったんで作っときました。

必要な方はプリントアウトして、ご自由にご利用下さい。

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3ステージスプリング

カヤバの3STAGE SPRING(TZM50Rフロントフォーク用)

131030_tzm50r_kyb_f_fork_sp

こんなの出てたんだ!? KYBさん、やりますな。
と思って、1年ぐらい前にヤフオク購入した物。
単にTZM50R用に、もうちょっとバネレートの高いフロントフォークスプリングは無いものか?と探しててみつけた。

が、いまだに試してない・・・

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クアンタムリアサス・インプレ

まず、リアアーム(スイングアーム)のガタ、解決sign01
Tzm_rear_arm_shim03_w90
↑リアアームに圧入されてる樹脂ブッシュのツバ部分と内外径が同じシムを作って挟んだ。
1.5mmあったガタは、ブッシュとそのすぐ外側のシールキャップを新品にして約0.5mmまで改善。
そこに上記のステンレス板から切り出して作ったシム(内径18mm、外径28.5mm、厚み0.3mm)を左側だけに1枚、挟みこむ事で、ピボットシャフトを規定トルク前後で締め付けると丁度、ガタが0で自由に渋さ加減を調整できる様になったgood
3枚作っといたんで、樹脂ブッシュが多少ヘタってきても、シム追加調整可能。

しかし、どれだけ使われてきたのか知らないが、かなり硬い樹脂のブッシュが約1mmもヘタるとは・・・

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TZM50R用LIBRA PROチャンバー

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ALPHIN森親分から、「リブラプロさんでTZM50用チャンバーを今も造ってる」と教えて頂き即、発注。
今までN Planさんのチャンバーで7回、アチコチを走らせてみたが、セッティングがうまく合わせられないのか、どうもパワーを出せなかった。
TZM開発時に同時にテストしたYECチャンバーの印象が非常に良かったんで、中古で探そうかとも思ったが、ミニバイク用の15年ぐらい昔のチャンバーじゃ、まともな状態じゃないだろうし。

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簡単・バイク車重測定法

最近たまにやってる、バイクの前後車体重量測定法

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準備するのは、体重計と、それと同じぐらいの厚みの板(雑誌等でもOK)と、およそ水平なスペース。
難しい事は無いので是非、愛車をチェックしてみて下さい!

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車重測定

愛車の現状、レーサー仕様のTZR125(3TY4)の車体重量を測定してみた。

フロント:45.3kg
リア   :46.8kg
TOTAL :92.1kg

ノーマルの公表諸元値:121kg

測定条件 (重量に影響する主な仕様)
燃料空以外は通常走行状態

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PWK28用キャブジョイントリング

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TZR125(3TY/2RM)のキャブを、純正のミクニVM26SSからケイヒンPWK28に変更する際、純正マニホールド(ジョイント・キャブレター)にそのまま取り付ける事ができるが、上写真の様に溝状の段差が生じてしまう。
恐らく性能的に大きな影響は無いかと思うが、吸排気通路をスムーズにつなぐのは鉄則だし、ガソリンが溝に溜まってカンジ悪いので、このギャップを埋めるべく、リング状のスペーサーを作って設置した。

Inmani_vm26ss_w69
↑ノーマルのVM26SSキャブでは溝は殆ど無いが、キャブ内径よりジョイント側の内径が若干(1mm強)大きく、上写真の様なギャップができている。

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フロントフォーク突き出し調整

先日の練習走行で好感触を得られたセッティング
その②

■ フロントフォーク突き出し調整

 3週間前に、トミンモーターランドAコースの自己ベストラップタイムを更新した時、2つのマシンセッティング変更が好感触だったと書いた。一つ目は「点火時期の微調整」。二つ目の「フロントフォーク突き出し量・変更」の詳細掲載をすっかり忘れていたので、ここでご紹介。

F_fork_dimension01_w66
↑TZR125
  +SDR200用フロントフォークASSY(販売終了品)
  +OX RACING製テクニカルアジャスター(イニシャル調整)
  +OX RACING製セパレートハンドル(アルミ溶接タイプ)(販売終了品)

トップブリッジから上に、フロントフォークのインナーチューブが出ている部分の長さが突き出し量。通常はフォークのトップ部分のキャップやイニシャルアジャスター部分を除く、インナーチューブ部分のセット長を言う。
 これを単独で変更する事は、車体の姿勢も車体重心の高さも変えてしまうわけだから、ハンドリングに大きく影響を与える。が、自分は鈍いから5mm単位ぐらいで動かさないと体感できない。
 似たような効果をもたらすイニシャルアジャスターのプリロード(初期荷重)の変更はシビアに違いを感じられる。プリロードの変更は、よくサスのどこら辺のストロークを使いたいかで変更したり、ボトミング対策(応急処置的)でより強くかけたりの変更をされるが、自分の場合は、特に全開のまま切り返すポイントでの車体の振られ方に違いを感じてイジる。
 低中速からの全開加速時は加速Gが強く、ストロークの伸びきり付近でタイヤを接地させているが、切り返しは積極的にステアリングを操作するポイントなので、プリロードを強くかけ過ぎると、伸びきり状態で接地感が失われがちだ。アクセル全開の切り返し中、マシンが直立付近で、ステアリングからエラく振られてしまう事がある。加速Gの強烈な大排気量車は特にシビアだろう。
 軽量・ショートホイールベースの12インチ車だと、まずライダーが動いてどこに重心を持ってきているかで全然違うハンドリングになり、その上で自分が乗り易い位置を許してくれるセッティングをみつけるので、セッティングの個人差が大きい印象がある。

 トミンのAコースでは、1・2コーナー間は125では全開のまま右フルバンクto左フルバンクの切り返しで、更にその先の3コーナー(右ヘアピン)も迫っているので、極力短時間で切り返したい。そのポイントでフロントが伸びきっていると、やはり激しくステアを振られる事がある。これはブレーキングでボトミングを起こす事より大問題で、自分の場合はプリロードは弱めが好みだ。
 ちなみに、攻めて振られる様な状況じゃなく、ゆっくりスラロームするぐらいでも、プリロード5mm位の違いは差が分かり易い。

 突き出しセッティングから話がそれたが、通常、突き出しを増やしたら、その分プリロードをかけて車体姿勢を保ちたくなるが、前述の訳で、自分の場合、「適正なプリロード」を車体姿勢より優先する事さえある。もちろん互いに直接影響し合う重要なセッティング要素だが。

 フロントタイヤにプロダクションタイヤ(BRIDGESTONE BT39SS 90/80-17)を使っていた頃、突き出しを変えるセッティングを試みたが、ほぼ中古購入時セッティングの37mmで落ち着いた。
 ノーマルのフロントフォーク突き出し標準値を調べてみたが、諸元表やサービスマニュアル等に記載が無い!サービスマニュアルの写真をみると約30mmにセットしている。スペアの部品取り車TZR125を2台持っていて、ほぼ何もいじってないノーマルの放置車輌なのだが、その2台の突き出しは22mmと32mmにセットされていた。(ノーマルのセパレートハンドル取付部の上面で合わせると22mmになる)
 フロントフォークにはTZR125ノーマルではなく、SDR200用を使っているが、サイズや特性に大差無い。(インナーの構造は若干違う)
突き出しを増やしていくと、切り返しや寝かし込みのレスポンスが良くなるが、ブレーキを強く引きずって進入するコーナーでのフロントタイヤのグリップが踏ん張れなくなってしまう。昔の雑誌記事の「TZR125プロダクションレース用セッティングマニュアル」に突き出し60mmと書いてあったが、自分には有り得ないセッティングな事が解った。記載は無かったが、硬いフロントフォークスプリングに変更した上でのセッティングとしか思えないのだが・・・

 で、今年の夏に、フロントタイヤを125レーサー用のスリックタイヤ(BRIDGESTONE RACING BATTLAX R01Z 90/580R17F YCXソフト)に替えてから、突き出しをセッティングしてない事に今更気付き、傾向が解るように、思い切って6mm突き出しを増やして43mmにしてみた。コーナー入り口でフロントグリップが負けないか、恐る恐る進入してみたが、全然OK!
 残念な事に、やはりハンドリングの違いを感じられない。(昔のヤマハの先輩が聞いたら、「この差がわかんねーの!?」ってドヤされる事、間違い無しだ・・・coldsweats01)
 とりあえずグリップの不安が出ずに攻め込めて、タイムも安定していた。マイナスな現象は何一つみつからないのでOK!

 機会をみつけて、更に明らかな違いが出るまで突き出し変更をトライして、より良い所を見つけたい。

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PWK28キャブレターセッティング

 先日、ケイヒン製PWK28を初めて装着しサーキットで実走テストをした。TZR125オーナーで興味の有る方は多いのでは?と思われるので、ご報告。

 TZR125は、純正キャブレターとしてミクニ製VM26SSを標準採用。
 SP忠男製JACKALチャンバーへの換装や、エアクリーナーボックスを外した状態でも、このVM26SSベースでセッティング後は十分パワフルに走ったが、更なる性能向上を目指してのチャレンジ。
 PWK28キャブのセッティングはもとより、取り付け方法やスロットルワイヤー等の周辺パーツで色々と苦労してしまい、何かと複雑な為、記事を何回かに分けて整理してレポートさせて頂きます。

◎ 今回はPWK28キャブレター セッティング編
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